農場の 一日

Une journée à la ferme

La classe de Mina part en sortie à la ferme. Dès le matin : un vélo, un train qui longe les rails, des vaches et des cochons, de lourds seaux et un peu de calcul. Le soir, chez elle, elle ouvre son cahier et écrit l'histoire de sa journée, avec elle-même en héroïne.

今日きょうは、クラスの みんなで 農のう場じょうへ 行いく 日ひです。ミナは いつもより 早はやく 起おきました。顔かおを あらって、つめたい ぎゅうにゅうを 飲のみました。お父とうさんが 自じ転てん車しゃで えきまで 送おくって くれました。えきに つくと、友ともだちが もう 集あつまって いました。鉄てつ道どうの 線せん路ろは、町まちから 農のう場じょうの 近ちかくまで まっすぐ つづいて いました。電でん車しゃは とても 速はやくて、田たんぼの 横よこを 走はしりました。ミナは 「農のう場じょうで なにを 習ならうのかな」と 思おもいました。農のう場じょうに つくと、体たい験けんが 始はじまりました。農のう家かの おじさんが、大おおきな 声こえで あいさつを しました。牛うしや ぶたが、えさを 求もとめて 鳴ないて いるようでした。牛うしは ゆっくり 前まえへ 進すすみ、頭あたまを 下さげて 草くさを 食たべました。みんなは おじさんの 話はなしを しずかに 聞ききました。おじさんは みんなに 道どう具ぐを 配くばりました。ミナは 重おもい バケツを 運はこびました。かえりは バケツが 軽かるくて、うれしかったです。牛うしの 数かずを かぞえるのは、算さん数すうみたいでした。よこでは、おじさんが こわれた さくを 直なおして いました。おひるに なりました。みんなで おべんとうを 食たべて、つめたい お茶ちゃを 飲のみました。おじさんは 「夜よるは つかれて、お酒さけを 少すこし 飲のむんだよ」と わらいました。そのとき、男おとこの子こが 川かわに 落おちて、足あしを けがしました。先せん生せいは その 子こを 近ちかくの 病びょう院いんへ つれて いきました。大おおきな けがでは なかったので、みんなは ほっと しました。午ご前ぜんの 体たい験けんが 終しゅう了りょうして、午ご後ごは 農のう業ぎょうに ついて 調しらべました。おじさんの 話はなしが、やっと 理り解かいできました。ミナは ノートに 漢かん字じを かいて、新あたらしい 言こと葉ばを おぼえました。最さい後ごに、みんなで 歌うたを 歌うたいました。夕ゆう方がた、電でん車しゃで 家いえに かえりました。とても つかれましたが、心こころは うれしさで いっぱいでした。夜よる、ミナは 両りょう親しんに 今日きょうの ことを 話はなしました。そして、ノートを 開ひらいて、農のう場じょうの 物もの語がたりを かきました。お父とうさんは それを 読よんで、「この 物もの語がたりの 主しゅ人じん公こうは ミナだね」と 言いいました。こうして、農のう場じょうでの 一いち日にちが 終おわりました。

Les kanji en contexte

Mots nouveaux

  • 早く早い・はやいtôt ; rapide
  • お父さんお父さん・おとうさんpapa, père
  • えき駅・えきgare
  • 送って送る・おくるaccompagner ; envoyer
  • 電車電車・でんしゃtrain (électrique)
  • 体験体験・たいけんexpérience (pratique), activité
  • えさ餌・えさnourriture (pour animaux)
  • 下げて下げる・さげるbaisser
  • 道具道具・どうぐoutil
  • 少し少し・すこしun peu
  • 男の子男の子・おとこのこgarçon
  • 先生先生・せんせいprofesseur
  • 午後午後・ごごaprès-midi
  • 新しい新しい・あたらしいnouveau
  • 話しました話す・はなすraconter, parler
  • 一日一日・いちにちune journée, toute la journée

La grammaire du texte

  • N に ついて
    農業に ついて 調べました : s'est renseignée sur l'agriculture

    ~について veut dire « au sujet de, à propos de ».

  • えさを 求めて 鳴いて いるようでした : avaient l'air de réclamer à manger

    ~ようだ : « on dirait que, il semble que », une déduction à partir de ce qu'on observe.

  • N みたいだ
    数を かぞえるのは 算数みたいでした : compter, c'était comme faire du calcul

    ~みたい est un « comme, pareil à » familier, le cousin oral de ~よう.

  • 大きな けがでは なかったので、… : comme ce n'était pas grave, …

    ~ので veut dire « comme, parce que » : une raison douce et objective (plus polie que から).

  • V-る のは …Fiche de grammaire →
    牛の 数を かぞえるのは、算数みたいでした : compter les vaches, c'était comme faire du calcul

    Forme du dictionnaire + のは transforme une action en sujet (« faire X, c'est… »).

  • ~が、~
    つかれましたが、心は うれしかったです : j'étais fatiguée, mais j'avais le cœur joyeux

    が au milieu de la phrase veut dire « mais » et oppose doucement les deux propositions.